遊民ちゃんねる

スポーツの出費はテニスシューズ(￥6,900、ウィンザーのテニスバーゲンで59%オフ！)を買った分高く付いた。 テニスシューズは靴底がツルツルになって明らかに滑りやすくなったら買い替えるようにしている。ちなみに、 元々使っているシューズはまだ使える状態だが、靴底がツルツルになって買い替えたくなるタイミングがバー ゲン期間にかぶる保証は全くない。そのため、今年はバーゲンが始まったらそのタイミングで新しいシューズ を予め買っておこうと決めていた。
医療費(￥8,800)は自主的に健康診断を受けたことによるもの。私の自治体では、健康診断は40歳以上になら ないと自治体の補助金付きのものは確認できなかった。そのため、ネットで近くの病院が個別で用意している 診断プランの中から最安のものを選んだ。折角なので、今回の結果も含めこれまでの診断結果をこのページの 最後にまとめてみた。

無職になってからの2年間は明らかに体重が減りすぎている。しかも、身長は微妙に伸びている。横になってる時間が 増えたからかな。食事は安く済むようにいろいろ工夫はしても食べる量をケチっているつもりはなかった。ただ、この診断結果 を目の当たりにした限り、もっとお肉を食べなきゃいけないな～。

元々は低血圧の傾向はあるが、無職の2年間は標準の枠に収まっている。
心拍数は去年しか測っていない。スポーツが長らく習慣化していると心臓が肥大した分、心拍数が低くなる (徐脈)傾向があるそうだ。スポーツ選手によっては40未満にもなるらしい。もし徐脈傾向がある人で、この スポーツ心臓に該当する心当たりがなければ心臓疾患を疑ったほうがいいらしい。

血液についてはこれといった偏りは見られなかった。

去年の健康診断でGPTが著しく上昇している。診断の前日に激しい運動や筋トレをしていると、GPTが押し上げられ るそうなので、余り深刻視していない。

脂質については、これといった異常は見られない。痩せすぎに悩む自分には当然か。

2022年は仕事のストレスが大きい年だったため、間食の頻度が高かった。それが血糖にも出ている。私の場合、 糖尿病にかかりやすい家系のため、もし今も同じ職場にいたら糖尿病にかかっていたかもしれない。

尿酸値を測ったのは今年のみ。